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思考は揺らめく道化師の羽

読んだ本と琴線に触れた音楽を綴る場所。かつて少年だった小鳥にサイネリアとネリネの花束を。

今までの記録を更新する音楽に出会う。

 

Ivy to Fraudulent Gameはそれらをたやすく超えてしまった。

彼らはポストthe cabsと言われていた。

「継ぐ」は「行間にて」を大幅に更新した。

水泡が一番好きな曲だったのだが、それらを彼らは楽々と飛び越えた。

そうか、彼らもまた私が一生かかってもたどり着けない世界を見せてくれるバンドだったのか。

アルバム最後の二曲は個人的に名曲だ。

 

そしてそのcabsがこれ。 

 

「残響系」という一つのジャンルを打ち立てた、良くも悪くも「金字塔」であることには違いない。

一生かかっても到達できない独自の世界観を持つバンドの一つ。

Leland、キェルツェの螺旋、二月の兵隊、解毒される樹海は傑作。

この世界観を打ち立てたシャウト担当のギターは他のバンドでまた独自の世界観を形成している。

少年ボイス担当でベースボーカルの片割れのどっかの誰かさんは踊れや騒げやで有名なあのバンドに所属している。

いつか再結成してほしいと望むのはきっと私だけではないはず。HOROBIROで油売ってないで早く戻ってこい。

 

他にもたくさんのアーティストがいるが、今回はここまでにしておこう。

どうやら私の音楽の旅は長く続くらしい。

 これから先、私はどんな音楽に出会うのだろうか。

ロックバンドを飛び越して、さまざまなジャンルの音楽に出会いたいものだ。

 

回帰する呼吸

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継ぐ(初回限定盤)

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