思考は揺らめく道化師の羽

読んだ本と琴線に触れた音楽を綴る場所。かつて少年だった小鳥にサイネリアとネリネの花束を。

とあるカラオケ店にて 2

「粉雪で冷やせばいいじゃん。清く淡い心で白く染めてしまえ」

「誰があんなキー高いの歌うんだ」

「俺が行きます。こなあああああゆきいいいいいい(裏声)」

「やめろー!」

「いい加減にしないとフォーリミ歌わせるぞ、お前ら。swimもまっとうに歌えねえだろ」

メニコンの歌あったよな」

「もっともっと行ってみる?」

「それはclimb」

「ワタリドリもなかなか骨ありますよ。ようぺいん様様」

「cityいきまふ(もぐもぐ)」

「そこは?(Question Mark)にしろよ」


クリープハイプ歌うなら?」

「そりゃもう火まつりしかないでしょ」

「キノコ全開の時好きだったな、良く聞いてたわ」

「出口を探しているんですが、あなた知らないかあああああああ!?」

「おいそこの空席に鞄おいてるんじゃねえええええええええ!」

「誰がREMと乗車権を叫べっつった」

「叫べーというーこの確かな心をー」

「もういい分かったから、どうせ歌うなら閉じた光にしてくれ」

「今以上に生きた証求めただ彷徨って」

「さまよってーとほうにくれたって」

「もう行っちゃっていいよね?ストレイテナーでSKYLAB HURRICANE!」

「おいお前ら、ストップ」