思考は揺らめく道化師の羽

読んだ本と琴線に触れた音楽を綴る場所。かつて少年だった小鳥にサイネリアとネリネの花束を。

もとから性格が悪い人と、悪くなかった人の違い

「世の中には本当は悪い子じゃないのに、悪い子に仕立てあげられている子もいるよね」

「その人たちはこき使われている。悪い人のそばにいるから悪くなってる」

「彼らを助けるにはどうしたらいいんだろう?」

「かわいそう、首輪付けられて、おもちゃみたい」

「誰かが気づいて、何か言ってあげるんだよ、それしかできない」

「芸能人にもいるよね?本質は悪い人じゃない人」

「最初は気付かなかったけれど、本当はいい人」

「彼らを救うことはできるのだろうか?」

「きっと、頭がおかしい人だと思われてるだろうね」

「知ってる人がいっぱいいて、守ることが出来たら、救われる」

「心のよりどころ?」

「そう」

「本当に悪い人は、自分が悪いって認められない」

「元々よかった人は、弱みも見せるし、可愛いところもある」

「そこの違いが判れば大丈夫」